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nitem-00I6GF9C (0700004214-0000000)

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送料無料 在庫あります まんだらけ出版 みわ/虚空蔵55 宇宙全史シリーズ

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新品 A5判 420頁

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まんだらけ出版・製品 宇宙全史

「コンピューターは脳を超えるか」という命題ですが、単純にお答えしますと「超えることは出来ます」。
これは単純にお答えしていますから色々限定要素があります。
例えば記憶部分は明確に超えていきます。また演算部分も同じです。感覚器の受動感知も科学が発達すれば超えることは可能です。
問題は人間の脳(脳だけではないのですが)が演算や記憶だけを司っているということではないのです。
私たちの脳の最も重要な働きは「上位の指令を受ける」ということです。
それが松果体であったり太陽神経叢であったりするのです(もっとたくさんありますが)。
しかしそれはいまだ人類の科学では未明の中にあります。

例えば私は演算能力も記憶能力も普通の人以下ですが、明晰性という上位とのつながりは結構保っています。
明晰性とは一言でいいますと「嘘を見抜く能力」とでもいうのでしょうか。地上の塵芥(ちりあくた)にまみれていてもその世界の真実を見通す力は抜きんでています。ですから自らの上位の存在(私の場合は遊撃手ですが)とのつながりが薄いと同じく明晰性は薄くなります。
そして上位とのつながりは単純な明晰性だけではなく「探求」というエネルギーも供給してきます。
私たち人類の最も重要な要素とは何だとお思いでしょうか。
様々な段階でその「重要」というファクターは変わってきますが、決定的なものは「質問があるかどうか」というところになります。
つまり「疑問がなければとどまるしかない」そして「とどまるしかなければ進化はない」ということです。

この二つの要素「明晰性」と「探求」はコンピューターにはないものです。
そして有名大学生にあるものはコンピューターが持っているものだけなのです。
「演算能力」と「記憶」ですね。これは入学試験制度というものがもたらす弊害ですが、そもそもそういう世の中の認識がそれをもたらしています。

コンピューターでも「嘘を見抜くことは出来るよ」と思われるかも知れませんが、それは既にあるデータを分析、振り分け得られる結果です。
潜在する嘘は見抜けますが、全く知られていない嘘を見抜くことは原理的に不可能なのです。
探求に関しても同じです。コンピューターは決して神を探求しませんし、自らを超えたものを知るすべも持ちません。
というよりももっと根源的なことをいいますと、コンピューターは「自ら」というものを持ち得ないのです。

何故自我を持ち得ないのか、何故神を探求できないのかという命題は、後に出されるであろう「エゴ(仮題)」の本で詳述されます。

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